診療項目

一般歯科

乳幼児からお子様まで、むし歯の治療を目的に、お口と歯の全般的な治療を行います。

小児歯科

乳幼児から永久歯が生えそろう学童期まで、予防の措置(フッ素塗布）や歯並び・嚙み合わせといった指導を行います。

歯科口腔外科

親知らずの抜歯や顎関節症の治療・膿の摘出・外傷などを行います。ただし、医師の診断により提携歯科口腔外科病院の紹介もあります。

歯周病治療・予防歯科

歯周病と身体の因果関係は、心臓・脳・糖尿病とあらゆる病気に関係していると学会で発表されております。歯磨きのが不十分で歯石がたまり、そこから炎症をおこし、やがて歯が抜けてしまう厄介な病気なのです。定期健診を行うことにより、むし歯予防・歯周病予防にもつながります。